山梨県 Oさま

趣豊かな奥の本格和室は、既存のしつらえを大事に生かして再生しました。

香川県 Ｔさま

リビングの増築部分は構造上外せない柱があったため、増築部分はタタミコーナーにして、柱と縦格子で空間をゆるやかに区切っています。フチなしの琉球タタミがモダンな印象です。　

神奈川県 Sさま

新たにしつらえた琉球畳のモダンな和室。天井照明は4つのダウンライトですっきりと見せ、床の間の壁はグレーのアクセントクロスと照明で掛け軸が映える印象的なスペースに演出。

大分県 Ａさま

活用できていなかった和室は、LDKとの間の建具を全開にできるものとすることで、LDKとひとつながりに。半畳たたみや間接照明の採用で、モダンなLDKと自然とマッチしています。

広島県 Ｔさま

リビングから続きの和室は、扉を閉めれば独立した客間として使うことができます。床の間や障子のデザイン・畳のヘリに遊び心が感じられる素材をチョイスしました。

山口県 Ｙさま

応接室として使っていた和室を洋室に変更。大きな窓に面した明るく開放的な空間を、リビングとして活用できるようになった。奥のダイニングとデザインを揃えることで、一体感もアップ。

岐阜県 Ｎさま

二世帯が同じ空間で快適に過ごせて、さらに親族も交流できる家になりました。

大阪府 Ｍさま

もともとキッチンがあった1階ガレージ奥には、仏間を備えた和室を設けました。

東京都 Ｕさま

リビングの横に設けた洋室には、畳を敷きつめて和室空間に。今は和室として使用しているが、お子さまが大きくなったら個室として使用したいことから、あえてフローリング仕上げとしています。　

兵庫県 Ｈさま

ゲストが泊まれるように和室も一新しました。雰囲気のあるスクリーンを採用し、趣のある空間に仕上がりました。

秋田県 Ｓ様

和室とリビング・ダイニングを一体化し、和の趣を残すため、タタミコーナーを設けた広々としたLDKを完成。構造的に間仕切り壁の撤去が可能だったことから実現しました。

茨城県 Ａ様

モダンな和室をLDKに隣接させています。お子さまたちが帰省されたときや来客用のスペースとして活躍。採光・通風なども十分に配慮し、明るく心地よい空間を実現させています。

千葉県 Ｈさま

客間としての和室は、アクセントクロスや照明器具を工夫し、落ち着いた雰囲気に仕上げています。

石川県 Ｋさま

1階にはゆったりとした2間続きのモダンな和室を設けました。

佐賀県 Ｏさま

曽祖父の肖像画に描かれていた床の間を再現した和室。床柱は北山杉を用い、自然な凹凸が美しい天然絞りの銘木を選びました。このような重厚な和室は、用いる素材の吟味と職人たちの繊細な手仕事

京都府 Ｋさま

新たに設けた二間続きの和室。お孫さんが泊まりに来られたときもゆったりとくつろげます。