“Re”を訪ねて
“Reform” “Repair” “Remake”“Restore” などの “Re” は「再び」という意味の接頭辞。家を改修して住み継ぐ“Reform” と共通する、モノをよみがえらせ大切に使い継ぐ“Re” の伝承者を紹介します。
伝統を“つなぐ”職人たち
次世代へと技を継承していく伝統工芸の世界。そこには、ただ守り伝えるだけでなく、時代に合わせて変化し、発展させていく職人たちの思いがあります。伝統の世界に新たな息吹をもたらす、彼らの姿を紹介します。
こんなリフォーム提案します
皆さまから寄せられた住まいのお悩みやご希望に対して、設計士がプランを提案します。
- 第14回 夫の定年を機に、築35年の家の改築を検討中。夫婦2人が終の住処として過ごしやすくなるリフォームはできますか?
- 第13回 車いすを使う高齢の母と同居しています。母はもちろん、家族全員が暮らしやすいバリアフリー住宅にリフォームできますか?
- 第12回 わが家の階段は玄関ホールにあります。子どもたちが帰宅した時に気配を感じられるリビング階段にリフォームできますか?
- 第11回 独立型のキッチンが狭く、閉鎖的。夫と2人でゆったりと料理を楽しめる空間にリフォームできますか?
- 第10回 夫婦共働きで忙しいため、少しでも効率的でスムーズに家事を行えるプランを提案してください。
- 第9回 リフォームの際にインテリアについても相談できるのですか?
- 第8回 明るく眺望の良い2階で暮らしたい。キッチン、バス、寝室などの生活空間を2階にまとめることはできますか?
- 第7回 愛犬も家族も快適な、ペットと共存できるリフォームはできますか?
- 第6回 吹き抜け部分を利用して、2階に1部屋プラスすることはできますか?
- 第5回 築30年のマンションリフォーム。大きな間取りの変更や、水まわりの移動はできますか?
- 第4回 水まわりのリフォーム、インテリアにもこだわった心地いい空間にできますか?
- 第3回 定年後のリフォーム。これからの人生を楽しめる、快適な間取りにできますか?
- 第2回 実家に同居します。2階の洋室をLDKにできますか?