停電に備える!
「全天候型3電池連携システム」で、長期の停電時でも電気が使える!
「全天候型3電池連携システム」なら、雨天時でも約10日分※1の電力と暖房・給湯を確保できます
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電気を「創る」
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電気を「蓄える」
※1:水道・ガスが使える場合。
※一部対応できない地域があります。
※2:2019年2月大和ハウス工業調べ(プレハブ住宅業界)
雨天時でも約10日間は普段通りに使える!※3
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テレビで災害情報を!
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被災時も温かく!
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大型家電もOK!
※3:電子レンジ、炊飯器は エネファーム稼働時のみ利用として算出。
災害における停電の事実
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事実
二次災害であるライフライン被害は、「停電」が約9割を占める。
- ※内閣府(防災担当)災害情報2017年~2019年より作成。
- ※戸数は2017年~2019年の災害による被害発生総戸数。
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事実
大災害時の「停電」からの
完全復旧は8日間かかるケースも。- ※内閣府(防災担当)災害情報及び各電力会社報告資料より作成。
台風に備える!
高耐久軽量屋根材「ROOGA(ルーガ)」と「防災防犯ガラス」で、
被害を防ぎ日常生活を守る!
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高耐久軽量屋根材
暴風時の飛来物による割れを防ぐ屋根材。
対衝撃性に優れ、割れにくい素材の屋根材のため、台風などによる暴風時に飛来物が当たっても素材自体がたわむことで衝撃を吸収し、割れを抑えます。
地震の揺れを軽減する軽さ。
陶器製瓦と変わらない重厚感がありながら、半分以下の重量を実現。屋根が軽いと建物の重心が低くなるので、地震時の揺れを軽減できます。
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防災防犯ガラス
ガラスが割れにくいため、
飛散物による室内でのケガを防止。2枚の板ガラスの間に合成樹脂の中間膜をはさみ、熱と圧力で圧着しているため、台風などによる飛来物や地震などによる衝撃に対して優れた耐貫通性を発揮します。万一、災害時に破損しても破片がほとんど飛び散らないので、室内でのケガから守ります。また、防犯性にも優れているので、空き巣などによる被害からも守ります。
これからの「風水害リスク」
地球温暖化の影響によって、台風や豪雨による風水害・土砂災害の発生リスクが高まっています。
※ 内閣府(防災担当)HPを元に作成
地震に備える!
耐震診断
住まいの現状をしっかり把握し、効果的な耐震補強をまずは住まいの安全性を知ることが大切。
「耐震診断」がおすすめです。
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プロがすみずみまでチェック!
現状調査・床下調査
専門スタッフが、付近の地形や道路のゆがみ、外装や屋内の建物細部の傷み具合や、基礎、土台の状態をチェックします。
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分かりやすく丁寧にご説明!
診断結果ご報告
現状調査の結果や間取り、劣化度合いなどを専用ソフトを使い診断。耐震診断結果を数値化し、報告書で結果をお知らせします。
※床下点検ロボットは、エリアや現場の状況により使用できない場合があります。
耐震補強システム
技術力を活かした「耐震補強システム」。
耐震診断の結果に基づき、「 壁・開口部」「接合部」「屋根」を改修。安心がつづく、強い住まいを実現します。
壁・開口部の補強
家全体に壁が少ない、または南面に窓が多いなど、壁の量が偏っている場合は、地震の際、大きく揺れると共に、建物がねじれやすくなります。強い壁をバランスよく設置し、補強します。
窓などの開口部が多い壁は、大和ハウス工業オリジナルの「D-ROT金物」を使い、開口部をなくしてしまうことなく、補強します。
接合部の補強
柱と土台、柱と梁が地震の揺れによって外れると、家は倒壊してしまいます。そこで、補強が必要な接合箇所に、専用の金物を使って、接合します。
屋根の軽量化
土葺き瓦などの重い屋根の家は、家全体の重量バランスが悪く、地震のとき大きく揺れて倒壊する場合があります。そこで、金属瓦などの軽い屋根に替えることで、地震の揺れにも強い建物になります。
※設備・仕様・条件・価格など、詳しくは営業担当者までお閣い合わせください。
※建物や現場の環境により施工できない場合があります。 ※掲載の写真は、色調が現物と多少異なる場合があります。