第11回 独立型のキッチンが狭く、閉鎖的。夫と2人でゆったりと料理を楽しめる空間にリフォームできますか?

大和ハウスリフォームのご提案

キッチンの壁を取り払い、アイランドカウンターを新設することで、広々と開放的なキッチンに。使っていない和室をリビングに変えれば、ゆったりとしたLDKも実現できます。

大和ハウスリフォーム株式会社
関東支社 南関東支店 多摩営業所 設計部
二級建築士 インテリアコーディネーター マンションリフォームマネージャー

清水 裕子

※所属は取材時の情報です。

リフォームご提案プラン

  • BEFORE
  • ご予算約800万円 AFTER ホールへの扉 ホールに面した扉の位置を変更することでキッチンが広々と使えるように。気に入っている扉を再利用したいというご要望にお応えし、丁寧に取り外して移動しました。 ダイニングの壁面収納 リビング・ダイニングの天井に出ていた梁を収納と一体化させることで、すっきりとしたLDKを実現。見せる収納で趣味の小物類を飾ることができます。 アイランドカウンター キッチン側とダイニング側、両側から収納できるアイランドカウンターを新設。キッチンと家電収納をトータルでデザインし、ハイセンスな空間に。 リビング・ダイニング 和室をリビングに変更し、ゆったりと過ごせる空間に。天井に調光・調色ができるLEDのダウンライトを埋め込むことで、くつろぎの空間を演出しました。

クローズドタイプのキッチンのリフォームは、多く寄せられるご要望のひとつ。今回は、最近手がけたリフォーム事例から、マンションのキッチンリフォームをご紹介します。さまざまな制約をクリアして、開放的な空間でお料理を楽しんでいただくためのご提案です。

ご家族構成は、昨年、定年を迎えられたご夫妻。お子さまも独立し、第二の人生を2人で楽しむために築18年のマンションをリフォームしました。ご夫妻のように、定年後にしばらく生活の変化を経験した上で、家で過ごす時間を大切にしたいとリフォームを決意されるお客さまが増えています。

今回のご夫妻はお料理好きで、一緒にキッチンに立って料理を楽しみたいとお考えでした。そこで、ゆったりと作業できるように広めのスペースを取り、アイランドカウンターを設置しました。回遊できる動線が生まれることで、大変動きやすくなります。また、火力の強いコンロをセレクトするなど、キッチンそのものの使い勝手にもこだわりました。

マンションのリフォームは制約が多いもの。今回のキッチンも位置を動かせなかったのですが、その制約をプラスに転じるようなご提案を心がけました。他にも、キッチンの天井に出ていた梁を利用し、そこにダウンライトを設けることで、すっきりとした空間になるように工夫しています。

さらに、使っていなかった和室をリビングに変更。LDK全体が広々とした空間になり、ゆったりと暮らしていただけるようになりました。同時に、外壁側の躯体壁に断熱材を入れたり、床暖房を導入するなど、リフォーム時ならではの居住性の改善も行いました。

私のモットーは、パッと見て分かるデザインや間取りの変更だけでなく、毎日の住み心地の良さにつながるリフォームをご提案すること。せっかくリフォームするのですから、ご要望は全てお話しください。今やるべきことを整理しながら、プラスαのご提案をさせていただきます。

お客さまには、思い出のある部材の再利用など、リフォームの楽しみを味わっていただきたいと考えています。

表示の価格についての注意事項

  • ※価格は今回の事例での概算ですので、あくまで目安程度にお考えください。建物の状況によって、別途工事が発生することもございますので、詳しくはお問い合わせください。
  • ※図版の備品・調度品は価格に含まれません。

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