Sさまは、ホワイトを基調とした明るい空間を希望されました。LDKは従来の和の趣を一新し、趣味で育てているグリーンが映える清潔感あるインテリアへと刷新しました。
- 家族構成
- 築年数
- 41年
- 間取り
- [ Before ] 5LDK → [ After ] その他
- リフォーム面積
- 約94平米
- 工期
- 4ヶ月
Before
廊下と和室・トイレの間にあった段差は、お母様にとって大きな負担となっていました。また、東側のLDKと寝室が離れており、様子を見に行くのも不便でした。さらに、冬の寒さや夏の暑さも悩みとなっていました。
After
LDKのそばにお母様の寝室を設け、段差を解消。断熱材と樹脂サッシを採用することで、季節を問わず快適に過ごせる空間へ。
Before
After
かつて洋室と和室があった場所にLDKを新設し、日当たりがよく玄関や水回りに近い位置にはお母様の寝室を配置しました。水回りも再レイアウトし、隣にウォークインクローゼットを設けたことで洗濯動線が短くなっています。回遊動線が生まれたことで、外出前の身支度もスムーズになりました。
リビング

洋室と和室を撤去し、明るくゆとりのあるLDKへ。ペットとの暮らしを考え、床材は傷がつきにくく手入れのしやすい素材を採用し、柱には化粧板を施しています。
キッチン

壁側にコンロを、対面側にシンクを配置したⅡ型キッチン。家電までモノトーンで統一されたことで、空間には無駄のない洗練された雰囲気が漂います。レンジフードを壁側に収めたことで視界が広がり、高窓の景色まで楽しめる開放的なキッチンを実現。リビングのテレビや外の風景も見渡せる空間となりました。
収納

キッチン横のパントリーは、犬のいたずらを防ぐため引き戸で隠せる仕様に。冷蔵庫を扉内に収めることで、空間をすっきりと見せることができました。さらに、大容量の収納を備えているため、食品からリビング周りの細かな物までしまうことができ、日常的に空間を整えておくことができます。
寝室

左奥の南側の一角には、日当たりのよい場所を活かしてお母様の寝室を新設。引き戸を開けておけばLDKから様子を見守ることができ、水まわりにも近い便利な配置です。玄関もそばにあるため、将来ヘルパーさんが出入りする際もリビングを通らずに動けるよう配慮されています。
その他

窓側には、かつて書院として使われていたスペースを活かしてヌックを設けています。ワンちゃんにとっても心地よい居場所となりました。
トイレ

配置を見直し、お母様の寝室や玄関の近くにトイレを設置。バリアフリー仕様で使いやすく、断熱改修によって冬の寒さも解消されました。正面の間仕切り壁は、奥がトイレットペーパーなどのストックをしまえる収納になっており、間接照明と水面のように柔らかな光を放つペンダントライトが落ち着いて過ごせる空間を演出しています。
洗面

脱衣室から独立させた洗面コーナー。脱衣室やウォークインクローゼットへとつながる回遊動線上にあり、外出前の身支度にも使いやすい配置になっています。ワイドな洗面台と鏡は収納力も高く、「とても使いやすくて助かっています」とSさま
玄関

玄関は既存の趣を残しながら、シューズクロークを設けてドアやタタキを新設。シューズクロークの間仕切り壁には、以前の洗面室のドアを再利用。重厚な木造のホールは当初クロス仕上げを予定していましたが、「この趣を残したい」という現場スタッフの提案で板張りに変更。既存部分と新設部分が自然に調和し、落ち着きのある玄関空間になっています。
担当者のコメント・アドバイス

Sさま邸は築41年の住まいで、お母様の高齢化に伴い、間取りや段差、室内環境に課題がありました。和室2間と洋室を撤去し、新たにLDKとお母様の寝室を設置。水回りも見直し、バリアフリー化と断熱改修により、安全で快適な住まいへと再生しました。
施工範囲には床・壁・天井を包み込むように断熱材を施し、窓は複層ガラスの樹脂サッシへ交換しています。インテリアはお好みに合わせてご提案し、重厚な木造の玄関ホールは既存の趣を活かして仕上げました。
※実例に掲載されている内容は、ヒアリング時の情報です
お役立ち情報
INFORMATION














































お施主様のコメント
友人の家が大和ハウスリフォームでリフォームしたので、その縁で紹介してもらい、お願いすることにしました。大手の会社である安心感と、要望にプラスアルファの提案をしてくれることが決め手になりました。初回の打ち合わせから着工までが速やかで、思ったとおりの仕上がりになり、満足しています。